“清貴”の盛岡ライブに行ってきました!!!!!!!
ライブから帰ってから興奮が冷めなくて
パソコンに向かい、BBSのためのレポ書きしていたら
限りなく主観的な感想になってしまったので大部分を引っ越して
こっちの気まぐれダイアリーに書き込みカキコミ...
Aさんとか読まなくていいよn
書きたいから書いただけ
書いたから残しておこうかと思っただけなんで
自分のために書いたような内容です。
読むのなら覚悟してくださいませ
From.Ulysses
曲目>>>
No No No
freedom
SIGNAL
―talking―
木蓮の涙 (カバー曲:スター・ダスト・レビュー
Love Takes Time (カバー曲:マライア・キャリー
―talking―
歩幅
―talking―
The Only One
―Encore!!!―
Call Me
会場に入ってステージを見たとたん、「あっ、ほんとにダンスは無いんだな」
と判りましたが、私としては、清貴君の“歌”を聞けたことに感激です。
私としては小さいハコでかえって嬉しかったです。
もっと大きい会場でやるようになったら、こんな雰囲気は味わえないだろうし、
声も届かないだろうし、目も合わないですよね、きっと。。。
盛岡ライブに行った人、ほんといい体験できましたね♪ *(o^-’)b゛
ライブがはじまる前に曲目リストがボーカル位置の床に貼られ
「7曲だけ?〜」とがっかりな声があちこちから...
私はマライアのカバーが聞けることに期待期待期待
マライアの印象が確定している曲をどんな風に清貴色に持ってくのかな?と。
清貴君のライブが初(祝!!!)の私ユリにとっては「7曲だけでも生歌が聞ける」
だけでいっぱいシアワセもらいました^^^^^^^^
でも、何度も通っておられる皆さんには
7曲だけというのは短く思ったみたいですね。
確かに大阪ライブの15曲と比べると半分・・・
「こんにちわー」
ステージに現れて直ぐに一曲目。
それにしても、清貴君が近い。1メートルもなさそうなこの距離!!!
もう、参っちゃいます、降参。
その上、ステージとオーディエンスのいる所との高さがほとんどなくて
私があと20センチいや、30センチほど背が高ければ
清貴君と同じ目線になるほど。
何度も清貴君のライブを見ている方には、涙が出るほど嬉しい距離!!
でも、あまりに顔が近すぎてこっちが勝手に照れちゃいます。
目が合うのはすごく嬉しいんだけど、恥ずかしい、ので
清貴君の後ろのライトを見てたりしました...
NoNoNo や SIGNAL は清貴君自ら手拍子でオーディエンスをのせてノセテ!!
会場に来ている人ひとり一人を見ながら歌ってくれているみたいでした!!!
ファンにとっては"シアワセ"が身にしみます
最初は三曲、アップテンポな曲が続き、皆さんの言っていた
『腰ギュイ〜〜〜ン』らしきダンスも少ししてくれました(爆笑
ダンスが見れなかったのは悔しいほど残念だけど、次は必ず!!!
初ライブとしては、歌中心に楽しめたのは良かったです。
歌ってるときのアクションがカッコいいと思ったです。
歌ってるときの清貴君は無敵です。
トークはあまり得意ではないようですが
素のお兄ちゃんらしさが出てるようでいいなぁvv
トークの時は、ギターの方(和田さん?まこっさん?)が
いろいろ喋ってくれて場が和んでましたね(^∀^
それにしても、ギターさんのコーラスがキレイだったなぁ
木蓮の涙・・・歌の前のトーク
「この歌は・・・自転車で公園に行く途中
携帯ラジオから流れてきてぼろ泣きした曲です.
大切な人を無くした経験・・・」(だめだ、覚えてない
Love Takes Time ・・・歌い始めは知らない曲だな・・・
歌い方の癖とかすこしマライアみたい・・・
サビの辺りから、「歌詞は覚えてないけど
メロディはなんとなく」知っていて、2番目辺りから
マライアでなく清貴君の持ち歌と言ってもいいほど
自分のものにしていた感があって、、、
オーケストラの指揮者が指揮棒を振り上げるような
盛り上げ方が聞いていてすごく気持ちよかったです♪
この曲を清貴君が歌っている時、リズムに合ってない(笑)手拍子を送りながら
「清貴って、どの歌手にも似てないな。R&Bもダンスもいけるから
"日本のアッシャー君"!!というわけでもないし、
邦楽のアーティストには声も歌い方も似てる人はいない、
マライアの曲をカバーしていても、メロディが似てるだけで
マライアの歌を聞いてる気はしないし・・・
ほんとに個性の塊みたいな歌手だよな」 と感慨にふけってました。
"歩幅"についてのトーク・・・
「二十歳の時書いたもの・・・
めちゃくちゃな時・・・
周りと比べて劣等感を感じたり落ち込んだり・・・
自分の歩幅でいいんだって思えた・・・」
ダメ〜、、、誰か覚えてる人っ!?
すっごく共感しながら聞いてたのに気持ちしか覚えてないや
歌の前のトークを聞いたせいか、すごく琴線(笑)に触れて迫ってきました。
(って、トーク覚えてないないじゃん ←ツッコミ
どこにでも どこまでも
続いてく 道がある
何度でも 鳥のように風を
選べばいい
・・・
何度でも 自分の歩幅で
進めばいい
[ "歩幅" Written by 清貴
> 自分の歩幅で、自分らしく
> 自分だけの個性で、自分と大切な人たちのために
>
> 時に自分らしくということが、解からなくなることがあっても
> 悩んで、悩んで、もうどうでもいいや なんて思ったりしても
> いっぱいいっぱいのままでも、手探りででも
> 進まなきゃ、見つけなきゃ、絶対無くさない と思う気持ちがあれば
> 何かをつかめるはず だと信じたいんだ
> だから今ここにいられる
そしてプログラム最後の曲
"The Only One"
私にとって、清貴君を知るきっかけになった曲です
この曲を初めて聞いたとき、
ついに邦楽にもR&Bを歌う男性アーティストが出た!!!
と感激☆★☆★☆★☆
1st,2nd シングルを買い "No No No"を聞き
こんな歌手がいたなんて!!!
1st Album の "I’ll be there"を
母からおこずかいを前借りして買い(笑
ありがたいことに、抽選のビデオが届き
ダンスをしている姿を見て只者ではないと再実感
つまるところ、この歌が大好きです。
特にブリッジ(?!)の英詞の部分が。
どこかで誰かが言っていたけど(笑)
『日本語だと照れくさいけど、英語にすると、すんなり言える』って。
同感。< "I’m proud of you"とか言いたい...前にも書いたかな?>
清貴君って本当に、一曲一曲、歌詞の一文一文を心こめて歌ってくれます。
自分で書いてるだけに、思い入れもあるんだろうなぁ。
誰のために、何のために歌うのか
どんな気持ちの時に聞くのかで違ってくることだと思うけど
私は、エネルギー全部ぶつけてくれる人がいいな。
歌でも、詩でも、本でも、画でも、映画でも。
(娯楽作もなかなか良いけれど。スカッとするし♪)
明日に続く...
ライブから帰ってから興奮が冷めなくて
パソコンに向かい、BBSのためのレポ書きしていたら
限りなく主観的な感想になってしまったので大部分を引っ越して
こっちの気まぐれダイアリーに書き込みカキコミ...
Aさんとか読まなくていいよn
書きたいから書いただけ
書いたから残しておこうかと思っただけなんで
自分のために書いたような内容です。
読むのなら覚悟してくださいませ
From.Ulysses
曲目>>>
No No No
freedom
SIGNAL
―talking―
木蓮の涙 (カバー曲:スター・ダスト・レビュー
Love Takes Time (カバー曲:マライア・キャリー
―talking―
歩幅
―talking―
The Only One
―Encore!!!―
Call Me
会場に入ってステージを見たとたん、「あっ、ほんとにダンスは無いんだな」
と判りましたが、私としては、清貴君の“歌”を聞けたことに感激です。
私としては小さいハコでかえって嬉しかったです。
もっと大きい会場でやるようになったら、こんな雰囲気は味わえないだろうし、
声も届かないだろうし、目も合わないですよね、きっと。。。
盛岡ライブに行った人、ほんといい体験できましたね♪ *(o^-’)b゛
ライブがはじまる前に曲目リストがボーカル位置の床に貼られ
「7曲だけ?〜」とがっかりな声があちこちから...
私はマライアのカバーが聞けることに期待期待期待
マライアの印象が確定している曲をどんな風に清貴色に持ってくのかな?と。
清貴君のライブが初(祝!!!)の私ユリにとっては「7曲だけでも生歌が聞ける」
だけでいっぱいシアワセもらいました^^^^^^^^
でも、何度も通っておられる皆さんには
7曲だけというのは短く思ったみたいですね。
確かに大阪ライブの15曲と比べると半分・・・
「こんにちわー」
ステージに現れて直ぐに一曲目。
それにしても、清貴君が近い。1メートルもなさそうなこの距離!!!
もう、参っちゃいます、降参。
その上、ステージとオーディエンスのいる所との高さがほとんどなくて
私があと20センチいや、30センチほど背が高ければ
清貴君と同じ目線になるほど。
何度も清貴君のライブを見ている方には、涙が出るほど嬉しい距離!!
でも、あまりに顔が近すぎてこっちが勝手に照れちゃいます。
目が合うのはすごく嬉しいんだけど、恥ずかしい、ので
清貴君の後ろのライトを見てたりしました...
NoNoNo や SIGNAL は清貴君自ら手拍子でオーディエンスをのせてノセテ!!
会場に来ている人ひとり一人を見ながら歌ってくれているみたいでした!!!
ファンにとっては"シアワセ"が身にしみます
最初は三曲、アップテンポな曲が続き、皆さんの言っていた
『腰ギュイ〜〜〜ン』らしきダンスも少ししてくれました(爆笑
ダンスが見れなかったのは悔しいほど残念だけど、次は必ず!!!
初ライブとしては、歌中心に楽しめたのは良かったです。
歌ってるときのアクションがカッコいいと思ったです。
歌ってるときの清貴君は無敵です。
トークはあまり得意ではないようですが
素のお兄ちゃんらしさが出てるようでいいなぁvv
トークの時は、ギターの方(和田さん?まこっさん?)が
いろいろ喋ってくれて場が和んでましたね(^∀^
それにしても、ギターさんのコーラスがキレイだったなぁ
木蓮の涙・・・歌の前のトーク
「この歌は・・・自転車で公園に行く途中
携帯ラジオから流れてきてぼろ泣きした曲です.
大切な人を無くした経験・・・」(だめだ、覚えてない
Love Takes Time ・・・歌い始めは知らない曲だな・・・
歌い方の癖とかすこしマライアみたい・・・
サビの辺りから、「歌詞は覚えてないけど
メロディはなんとなく」知っていて、2番目辺りから
マライアでなく清貴君の持ち歌と言ってもいいほど
自分のものにしていた感があって、、、
オーケストラの指揮者が指揮棒を振り上げるような
盛り上げ方が聞いていてすごく気持ちよかったです♪
この曲を清貴君が歌っている時、リズムに合ってない(笑)手拍子を送りながら
「清貴って、どの歌手にも似てないな。R&Bもダンスもいけるから
"日本のアッシャー君"!!というわけでもないし、
邦楽のアーティストには声も歌い方も似てる人はいない、
マライアの曲をカバーしていても、メロディが似てるだけで
マライアの歌を聞いてる気はしないし・・・
ほんとに個性の塊みたいな歌手だよな」 と感慨にふけってました。
"歩幅"についてのトーク・・・
「二十歳の時書いたもの・・・
めちゃくちゃな時・・・
周りと比べて劣等感を感じたり落ち込んだり・・・
自分の歩幅でいいんだって思えた・・・」
ダメ〜、、、誰か覚えてる人っ!?
すっごく共感しながら聞いてたのに気持ちしか覚えてないや
歌の前のトークを聞いたせいか、すごく琴線(笑)に触れて迫ってきました。
(って、トーク覚えてないないじゃん ←ツッコミ
どこにでも どこまでも
続いてく 道がある
何度でも 鳥のように風を
選べばいい
・・・
何度でも 自分の歩幅で
進めばいい
[ "歩幅" Written by 清貴
> 自分の歩幅で、自分らしく
> 自分だけの個性で、自分と大切な人たちのために
>
> 時に自分らしくということが、解からなくなることがあっても
> 悩んで、悩んで、もうどうでもいいや なんて思ったりしても
> いっぱいいっぱいのままでも、手探りででも
> 進まなきゃ、見つけなきゃ、絶対無くさない と思う気持ちがあれば
> 何かをつかめるはず だと信じたいんだ
> だから今ここにいられる
そしてプログラム最後の曲
"The Only One"
私にとって、清貴君を知るきっかけになった曲です
この曲を初めて聞いたとき、
ついに邦楽にもR&Bを歌う男性アーティストが出た!!!
と感激☆★☆★☆★☆
1st,2nd シングルを買い "No No No"を聞き
こんな歌手がいたなんて!!!
1st Album の "I’ll be there"を
母からおこずかいを前借りして買い(笑
ありがたいことに、抽選のビデオが届き
ダンスをしている姿を見て只者ではないと再実感
つまるところ、この歌が大好きです。
特にブリッジ(?!)の英詞の部分が。
どこかで誰かが言っていたけど(笑)
『日本語だと照れくさいけど、英語にすると、すんなり言える』って。
同感。< "I’m proud of you"とか言いたい...前にも書いたかな?>
清貴君って本当に、一曲一曲、歌詞の一文一文を心こめて歌ってくれます。
自分で書いてるだけに、思い入れもあるんだろうなぁ。
誰のために、何のために歌うのか
どんな気持ちの時に聞くのかで違ってくることだと思うけど
私は、エネルギー全部ぶつけてくれる人がいいな。
歌でも、詩でも、本でも、画でも、映画でも。
(娯楽作もなかなか良いけれど。スカッとするし♪)
明日に続く...
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