☆ ごひいき ♪
   GyaO 知ってますか?

    以前は 映画 を見る為に行っていたのですが、
         ドラマ もなかなか面白い作品が多くて♪♪♪


例えば,,,

配信はもう終わっちゃったけど

 【 ラブ・コレ 】
   ☆★☆ 大好きな俳優さんのぶっとんだ演技に改めて惚れ直しましたっ\(^▽^)/”
   ★☆★ ごひいき俳優さんがまた一人増えた♪♪♪

 【 歌で逢いましょう 】
 第1話 & 第3話
   ◇◆◇ ごひいき俳優さんゲスト主演♪♪♪
         ストーリーと、その他の役者演技がまた良しvvv
   ◆◇◆ 第1話は泣けた・・・。脚本秀逸&好み♪             など。


で、今見続けているのが、

 【スイッチを押すとき】 

 お気に入りの回は、第3話&第7話。

   ☆★☆ 特に第3話の男の子役をやってる俳優さんの演技が好き。
         フォト右側の方です。(見た目若いけど、年上らしいので敬語^^x)
         ここでの演技がすごく好き。追っかけます!笑}p(^▽^)q”
   ★☆★ 第7話はさっき見たけど、この人も演技が好きですね。
         そう、役どころも良かった! (ナノニネ・・・結末が悲しい・・・;


ってな訳で、お勧め。
正直、リアリティーがないドラマだなぁ・・・とも思ったけど、(汗;
俳優さんたちの演技で救われてますね。
特に、施設に入れられてた4人。
役の年齢より上だという人も結構いるらしいけど、ちゃんと17歳に見える。ほとんど違和感無し。
 って言われても嬉しくないかもだけど。

まぁ、今の地上波のドラマがどれもオモロク無いので、余計良く見えるのかも。。。
ほんと、次クールのドラマに早く切り替わってほしい。
でも次も気に入るの無かったりして・・・。

そう、結構ドラマ好きです;
映画のほうが好きだけどねっ。
でも、映画もドラマも舞台もどれも大好き。

ということで、舞台見たいなぁ〜〜〜。
これが田舎の辛いところ。
首都圏住みたいっっっぅ><;
 切実な願いナリ。(絶対水と空気でダウンだろうけど・・・いや、気合いと根性でっ! )



あ、
あと、一つ嬉しいびっくりが!!!

雑誌のプレゼント応募が当たって、
“ごひいき”俳優さんの サイン入りポラが今手元に!!!\(◎0◎)/

すげぇ・・・びっくり!
え〜、フィギュアスケートが好きである。
 − Yes!!!

え〜、見るのが好きである。
 − Yes!!!

え〜、氷上を滑るのも好きである。
 − Ohh,Yes!!! v(^▽^)v


え〜、好きな選手とその理由を書こうかな。ちょっと客観的に。

アレクセイ・ヤグディン

   アマチュアに戻ってきて欲しい・・・(切実)
   ステップが半端じゃなくカッコいい
   トリプルアクセルの高さが世界一らしい
   ジャンプが大きくて高い
   世界選手権3連覇
   ソルトレークオリンピック金メダリスト
   プログラムは、「グラディエーター」
           「アラビアのロレンス」
           「仮面の男」
           「ウィンター」 が好き(あとはあまり知らない)


イリナ・スルツカヤ

   現アマチュア女子選手で一番好き。
   あの笑顔がめちゃくちゃかわいい
   女子のジャンプで一番スケールが大きい
   ビールマンスピンはいつ見ても素晴らしい
   結婚して子供を生んだというのに綺麗
   性格良さそう(ぬいぐるみが大好きらしい・・・)
   今の髪形が好き

一番好きな男子女子選手がこの2人。



アイスダンスだったら、、、う〜〜m。
 デンコワ&スタヴィスキー組 or アニシナ&ペイゼラー組

ペアだったら、
 中国の 申雪&趙宏博組 ですな。
   ジャンプの種類、ダイナミックさはピカイチ。
   華は無いが、キレがある、技がある、テクがある



他、好きな選手...

 イリア・クーリック
 サーシャ・コーエン
 エフゲニー・プルシェンコ
 ミッシェル・クワン
 ジェフリー・バトル
 ジョニー・ウィアー
 

他に書きたいことが思い浮かばないぞ。。。
 落葉 

  作:ヴェルレーヌ
  訳:上田敏

秋の日の ヴィオロンの ためいきの 
身にしみて ひたぶるに うら悲し

鐘のおとに 胸ふたぎ
色かへて 涙ぐむ
過ぎし日の おもひでや

げに我は うらぶれて
こゝかしこ さだめなく
飛び散らふ 落ち葉かな



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ドクタ様 ◇◆◇
お気に入りの日記に入れさせて頂きました。
正直、迷いました。私は何のために貴方の日記を読むのだろう。
それに自分の日記には、こんな甘っちょろい事を書いているのにと。
でも、こんなきっかけでもつながっている事に何かしら
プラスマイナスがあるなら、それにも意味があるのだと、
そう思えるのです。
“思いがけないときの思いがけないプレゼント”

こういうプレゼントが一番嬉しいんじゃない?

期待してもらうものじゃなく
欲しいものを指定してもらうものじゃなく
くれる時を知っていてもらうものじゃなく

あげたい,送りたいときに,
見つけたものを,あげたいと思ったものを
あげる相手が突然の贈り物に喜ぶ姿を想像しながら・・・
っていうのがユリシーズは一番好き♪

なぜ今,こんなことを書いたのかというと...
今日,ある友達から,この
“思いがけないときの思いがけないプレゼント”
をもらったからです.
本当に嬉しかった.
プレゼントしてくれた相手が
プレゼントしてくれたものを見つけたときに
自分のことを思いだしてくれていたんだな.
自分にプレゼントしたいと思ってくれたんだな
と思うと特に!

こういうことって
期待されている訳じゃないし,あげなきゃいけないものじゃないから
別にあげる相手が喜ぶかもしれなくても
わざわざ手に入れて,プレゼントしなくてもいいものだから
突然のプレゼントにびっくりした嬉しさと
相手がくれたことへの嬉しさが重なってるんだとと思う.
ユリシーズがこの言葉とこのプレゼント
“思いがけないときの思いがけないプレゼント”
が好きになったのは
ある小説を読んでからです.
それは

 「小説化を見つけたら」
    <Finding Forrester>

映画にもなってます.(映画から小説化されたのかもしれない)
ストーリーは
貧民街に住む黒人の少年(16,17歳くらい?)が
とあることから隠居して暮らしている作家と出会う.
その作家とは,処女作でピュリッツァー賞を獲ったのだが
それ以後は一冊も出版せず,
それにもかかわらず
世間では巨匠として知られている
 ウィリアム・フォレスターだった.(たぶん架空の人物?)
この出会いによって少年の世界が広がっていき
将来への希望や願いが現実のものになっていき
その作家を自分にはいない父親の存在のように感じるようになる.
それとともに,その老いた作家は
最初は嫌々ながら渋々この少年につきあっていたが
少年の文学の才能を見いだすことによって生活も変化し,
自分自身も少年から影響を受け,人間としても変わっていく...

という感じの小説です.
主演は,ショーン・コネリー(作家:フォレスター役)

ちなみにこの本は,母上が買った本を読ませてもらったもの.
ユリシーズの母上もユリシーズと同じく本題好きです
というか,ユリシーズが母上から影響を受けて
 本大好きになったという経緯かな.