さあ皆さん、食わず嫌いはカッチョ悪いですよ!
下に張っているリンクを開いたら、[PLAY MOVIE]をクリックしてください。
好き嫌いの好みは人それぞれですから、そこは気にせず、
5分ほど時間があったら聞く価値在り、と私からのお薦めですvvv(←ピースx3)
という訳で、 ↓ ↓ ↓ 是非とも一度、‘最後まで’聴いてみて下さい
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★ 清貴「大空へ」 ⇒ http://www.tfm.co.jp/aaa/special/04_12/ ☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
繰り返す日々の中 行き場を無くして
負けそうになる気持ち 溜め息に揺れてた
追いかけてた夢の 先が 見えなくなっても
忘れないで 何度でも 陽はまた昇る
まだ掴みかけた 夢がここにあるから
高鳴る胸の鼓動を 今 翼に変えて
from. ↑ リンク“大空へ”から
やっぱり、かっこいいとかそういう前に、
清貴 の魅力は‘歌’です。
声&テクニックをとっても
楽曲・歌詞が好きです。
12月のめざましテレビのテーマソング「手のひらを太陽に」より
清貴君本人が書いている歌詞と曲がずっとずっと好きです。
下に張っているリンクを開いたら、[PLAY MOVIE]をクリックしてください。
好き嫌いの好みは人それぞれですから、そこは気にせず、
5分ほど時間があったら聞く価値在り、と私からのお薦めですvvv(←ピースx3)
という訳で、 ↓ ↓ ↓ 是非とも一度、‘最後まで’聴いてみて下さい
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★ 清貴「大空へ」 ⇒ http://www.tfm.co.jp/aaa/special/04_12/ ☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
繰り返す日々の中 行き場を無くして
負けそうになる気持ち 溜め息に揺れてた
追いかけてた夢の 先が 見えなくなっても
忘れないで 何度でも 陽はまた昇る
まだ掴みかけた 夢がここにあるから
高鳴る胸の鼓動を 今 翼に変えて
from. ↑ リンク“大空へ”から
やっぱり、かっこいいとかそういう前に、
清貴 の魅力は‘歌’です。
声&テクニックをとっても
楽曲・歌詞が好きです。
12月のめざましテレビのテーマソング「手のひらを太陽に」より
清貴君本人が書いている歌詞と曲がずっとずっと好きです。
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12月の 「手のひらを太陽に」
2004年12月1日 Favorite Artist ♪12月の「めざましテレビ」の番組テーマ曲「手のひらを太陽に」を
清貴くんが歌っています。今朝は生で披露してくれました♪♪♪
やっぱり清貴くんは、生歌の方がめちゃくちゃいいっすー♪ }v^▽^v
あぁ、ライブに行きたい〜・・・。
ところでですね、昨日は OFF 日でして。
めいっぱい遊んできたぞーっ v^3^v
最近は息抜きがいっぱいできてすごく嬉しい♪
職場の苦手な同僚さんも今は里帰りなのか今週いないし。
この前の日曜日は、生まれて初めての“バッティングセンター”。
いやはや、初めはバットに掠ることさえ中々できず。。。
一番遅い球速なのに。。。情けなし、恥ずかし。
でもまあそれなりには、掠ったり、隣のボックスとの境のネットに当てたり、
ちゃんと打ち返したりも。
でも、両隣その他ほとんど学生とか大人とか現役野球部らしい"男子"ばかりで、
その中で一緒にやるのは気が引けます。
が、そんな事でめげる俺様ではない。
結局5ゲームくらいやったから150球ってことかな。
まぁ、どれくらい上手い下手とか別にして、めちゃ楽しかったぞ♪♪♪v^▽^v
よしっ、また行こうっと。ちゃんと素振りしてから。
そして昨日は、、、
マズは朝一の映画館で一作。
昨日までに一本見れば特典で、12月中にもう一本ただで見れるのだ♪
そのために、それほど見たいとは思っていなかった
“RADIO 邦題:僕のラジオ”を観る。
脚本と編集がイマイチ。。。だった気がする。
あー。。。 コーチ・ジョーンズを演じているエド・ハリスはなかなか良かった。
この人、映画“スターリングラード”の
ドイツ側のスナイパー役を演っていた俳優さんです。
あの役はすごく好き。
それと、エド・ハリスの妻役のデブラ・ウィンガーが
すごく温かい雰囲気持ってていいなぁ、と。
娘役も結構いいんじゃない?
このへんのキャスティングは成功だと思う。
いつものように、観終わった後にパンフレットを買う。
(あまりに普通過ぎたかつまらない映画で無い限りは買う)
+ 1月公開のジョニー・デップ主演作「Finding Neverland
=邦題:ネバーランド」の前売りチケット購入。楽しみ♪
前売り特典で、卓上カレンダーが付いてくる、っていうのにも惹かれた訳だけど。
映画館を出た時点でちょうど正午。
美味しいクロワッサンを買って♪、てくてく歩く。
どんどん歩く。すったすた歩く。とんとん歩く。
えんえん歩く、えんえんえんえん・・・
歩道から山へ登っていく傾斜へ折れ、、、さあてと、
てくてく、どんどん、すったすた、とんとん、
とっとこ、うんうん、は〜、、、延々歩く。。。
行き着いた先は、市動物公園。
アテネさん、褒めて(パクリっす♪^∀^笑)
2時半頃、ようやっと着く頃には、曇り空が光の下り道を覆って、
動く空気の肌寒さに、サル山のサル達も親子で寄り添ってたり。
閉園は4時半。二時間もいられなさそうな冷たい風が手を冷やす。
テンに初め唸られるが黄色オレンジの毛皮の柔らかさに見惚れ、
黄色いピューマの子供達に威嚇されたので威嚇し返し、
テレビ局のおじちゃんに「今日サボったの」と笑いながら聞かれ。。。
金網にへばりつくリスのお腹が白くてふかふかで♪
二匹抱きついて眠るアナグマの平安さは羨ましく、
無視するようなキツネの細目に自分と同じものを感じ、落とし笑い。
そのキツネ等の隣がタヌキということに微妙に疑問。。。
鹿類にはあまり興味なし。カモシカならいろいろとその辺にまだいるし。。。
そしーてー♪♪♪
ここへ来た最大の理由。
あいつ等に会いに来たんだこのやロー \^▽^/
10月に生まれたコイツに会いたくてはるばる歩いてきたんだコんちくショー♪♪♪
うっわぁぁぁぁ、初めて目の前にこいつらを見たぜ ヾ(≧▽≦)ツ ウッ・キャーッ
ショウガラコ 別名:ブッシュベイビー
続き書きます。。。
清貴くんが歌っています。今朝は生で披露してくれました♪♪♪
やっぱり清貴くんは、生歌の方がめちゃくちゃいいっすー♪ }v^▽^v
あぁ、ライブに行きたい〜・・・。
ところでですね、昨日は OFF 日でして。
めいっぱい遊んできたぞーっ v^3^v
最近は息抜きがいっぱいできてすごく嬉しい♪
職場の苦手な同僚さんも今は里帰りなのか今週いないし。
この前の日曜日は、生まれて初めての“バッティングセンター”。
いやはや、初めはバットに掠ることさえ中々できず。。。
一番遅い球速なのに。。。情けなし、恥ずかし。
でもまあそれなりには、掠ったり、隣のボックスとの境のネットに当てたり、
ちゃんと打ち返したりも。
でも、両隣その他ほとんど学生とか大人とか現役野球部らしい"男子"ばかりで、
その中で一緒にやるのは気が引けます。
が、そんな事でめげる俺様ではない。
結局5ゲームくらいやったから150球ってことかな。
まぁ、どれくらい上手い下手とか別にして、めちゃ楽しかったぞ♪♪♪v^▽^v
よしっ、また行こうっと。ちゃんと素振りしてから。
そして昨日は、、、
マズは朝一の映画館で一作。
昨日までに一本見れば特典で、12月中にもう一本ただで見れるのだ♪
そのために、それほど見たいとは思っていなかった
“RADIO 邦題:僕のラジオ”を観る。
脚本と編集がイマイチ。。。だった気がする。
あー。。。 コーチ・ジョーンズを演じているエド・ハリスはなかなか良かった。
この人、映画“スターリングラード”の
ドイツ側のスナイパー役を演っていた俳優さんです。
あの役はすごく好き。
それと、エド・ハリスの妻役のデブラ・ウィンガーが
すごく温かい雰囲気持ってていいなぁ、と。
娘役も結構いいんじゃない?
このへんのキャスティングは成功だと思う。
いつものように、観終わった後にパンフレットを買う。
(あまりに普通過ぎたかつまらない映画で無い限りは買う)
+ 1月公開のジョニー・デップ主演作「Finding Neverland
=邦題:ネバーランド」の前売りチケット購入。楽しみ♪
前売り特典で、卓上カレンダーが付いてくる、っていうのにも惹かれた訳だけど。
映画館を出た時点でちょうど正午。
美味しいクロワッサンを買って♪、てくてく歩く。
どんどん歩く。すったすた歩く。とんとん歩く。
えんえん歩く、えんえんえんえん・・・
歩道から山へ登っていく傾斜へ折れ、、、さあてと、
てくてく、どんどん、すったすた、とんとん、
とっとこ、うんうん、は〜、、、延々歩く。。。
行き着いた先は、市動物公園。
アテネさん、褒めて(パクリっす♪^∀^笑)
2時半頃、ようやっと着く頃には、曇り空が光の下り道を覆って、
動く空気の肌寒さに、サル山のサル達も親子で寄り添ってたり。
閉園は4時半。二時間もいられなさそうな冷たい風が手を冷やす。
テンに初め唸られるが黄色オレンジの毛皮の柔らかさに見惚れ、
黄色いピューマの子供達に威嚇されたので威嚇し返し、
テレビ局のおじちゃんに「今日サボったの」と笑いながら聞かれ。。。
金網にへばりつくリスのお腹が白くてふかふかで♪
二匹抱きついて眠るアナグマの平安さは羨ましく、
無視するようなキツネの細目に自分と同じものを感じ、落とし笑い。
そのキツネ等の隣がタヌキということに微妙に疑問。。。
鹿類にはあまり興味なし。カモシカならいろいろとその辺にまだいるし。。。
そしーてー♪♪♪
ここへ来た最大の理由。
あいつ等に会いに来たんだこのやロー \^▽^/
10月に生まれたコイツに会いたくてはるばる歩いてきたんだコんちくショー♪♪♪
うっわぁぁぁぁ、初めて目の前にこいつらを見たぜ ヾ(≧▽≦)ツ ウッ・キャーッ
ショウガラコ 別名:ブッシュベイビー
続き書きます。。。
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清貴 − I’ll be there −
2004年9月16日 Favorite Artist ♪
ALL Lyrics : 清貴 MUSIC:TJ Fisher, 清貴
清貴 DONALD COVAY TJ Fisher
CD 東芝EMI 2001/07/25 ¥3,059
?.Opening
☆☆☆ ?.No No No
☆☆ ?.Lost child
☆ ?.Mirage
☆☆☆ ?.The Only One(Interlude)
☆☆ ?.True To Yourself
☆ ?.INSPIRE
☆☆ ?.VANISHING
☆☆☆ ?.Can You Feel The Same
☆☆ ?.You’re not alone
☆☆☆ ??.Dear Friend
☆☆☆ ??.freedom
☆☆☆ ??.The Only One(Orchestra ver.)
約二ヶ月前の“清貴”の盛岡ライブに行って以来、彼の歌ばかり聞いてます。
スタジオでレコーディングされたものよりライブの生歌のほうが二千倍も
好きになったのはやはりLIVEの力ですねvvv
通勤中、チャリを飛ばしながら清貴君の歌詞と歌を聞き、頑張る力もらってます。
二進も三進もいかなくなっていっぱいいっぱいになって感情の起伏が激しい時
彼の声と歌を聞いてると色々と落ち着けたりします。
私がこんな歌い手に出会えたように、
皆さんにも同じような歌やシンガーや友達が傍に居ますように。
清貴 DONALD COVAY TJ Fisher
CD 東芝EMI 2001/07/25 ¥3,059
?.Opening
☆☆☆ ?.No No No
☆☆ ?.Lost child
☆ ?.Mirage
☆☆☆ ?.The Only One(Interlude)
☆☆ ?.True To Yourself
☆ ?.INSPIRE
☆☆ ?.VANISHING
☆☆☆ ?.Can You Feel The Same
☆☆ ?.You’re not alone
☆☆☆ ??.Dear Friend
☆☆☆ ??.freedom
☆☆☆ ??.The Only One(Orchestra ver.)
約二ヶ月前の“清貴”の盛岡ライブに行って以来、彼の歌ばかり聞いてます。
スタジオでレコーディングされたものよりライブの生歌のほうが二千倍も
好きになったのはやはりLIVEの力ですねvvv
通勤中、チャリを飛ばしながら清貴君の歌詞と歌を聞き、頑張る力もらってます。
二進も三進もいかなくなっていっぱいいっぱいになって感情の起伏が激しい時
彼の声と歌を聞いてると色々と落ち着けたりします。
私がこんな歌い手に出会えたように、
皆さんにも同じような歌やシンガーや友達が傍に居ますように。
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清貴君のライブから一週間...
2004年8月2日 Favorite Artist ♪清貴君のライブからちょうど一週間
早いなぁ・・・
ライブで歌ってくれた曲と同じ曲をCDで聞いても
なんか違う曲を聞いているみたい・・・
生歌は雰囲気も声も本人も全部CDの何倍も何百倍もいい歌になります
バックがギター1本とキーボードだけ。
それだけでもミキシングされたCDより曲が迫ってくる
そりゃ、あんな近さで...(笑v^^v
またライブで生歌聞きたい!!!♪
やっぱり清貴君は “ライブ派” ですよ!!!
何かのマンガで呼んだことだけど、、、
「世界で1番美しい楽器は “声” だって」
うん。うん。
ところで、次のライブがきまったようですね。
東京、原宿か・・・行けないよ;;;
次のライブは、『清貴?n〜あんまり〜』という人を誘って
(多少無理矢理、押して)行こうかな♪
それか、ほかにもう一人ズンズン背が伸びてった友達も !!!
ライブ見たら好きになるかも♪ねッ♪ねっ!?
ライブは、アーティストとスタッフとオーディエンスで造り上げるもの
同じライブ内容を幾つかの会場で演ったとしてもそれぞれ違うものになる
そこがクラシックとのでっかい違いだと思う
『名曲』と言われる
エンドレスで何十回も何百回も聞いても、飽きない曲がある
メロディも歌詞も、聞き重ねるごとにどんどん深く響いてくる歌がある。
そんな歌と出会えるのは感謝
そんな歌を届けてくれる人たちに感謝
あぁ〜〜言葉が、思ってることに追いついてこない。。。
くそぉ〜、つくづくボキャブラリーが少ない
そうだ、聞いた話なんだけど、、、
一人の外国人さんが日本語をぺらぺらになるまで勉強しました。
その勉強の仕方が、国語辞典を丸読みした・・・そうで
日常会話も、難しい単語とか文章で
喋ってしまうらしい・・・ 日本人=→???
それで、結局分かりやすく言い直し
(↑うぁ、読みにくい文章だな〜;)
ぅわお!!! おもしろそう♪
私も国語辞典読もうかな〜
一日一ページで・・・さて何日かかるでしょう?
英和辞典なら"A"から好きな言葉を書き出していく
というのはやったことあるなぁ、、。。途中で止めてるけど。
あと、英和辞典の付録の和英部分から
好きな日本表現、日本単語をひらく、とか。
そうそう、ある映画監督さんもやってるそうで、
『マスター・アンド・コマンダー』 『いまを生きる』
を撮っているピーター・ウィアーさんがインタビューで
やはり「英語辞典」(?)を "A" から読んでいるそうです。
辞典と言えば、古語辞典とかおもしろいよね!?
えっ、そうでもない?って?!
だってさ、
ほんとに感動を表す言葉がいっぱいあるんだもん♪
高校の時の、私が嫌いだった国語の先生が言ってたことですが、
「日本には四季があるから、
それだけ自然の変化や移り変わりを表す語がある。
そういうものを見ているから、日本人はより感性が豊かなんだ」と。
どうもこの先生はどうも好きになれなかった。。。
今考えると国語と英語の先生とはいつも
上手くいってなかったんだよなぁ
いつも衝突ばかり、はぁーっ(溜息
まあ、先生という人種は私みたいな生徒が
嫌いなんだろうし苦手なんだろうな・・・
生意気で、ひねくれもん。
不良はしてないが、扱いにくいヤツ。
お陰で高校三年間一度も
読書感想文提出してないや (後悔...
サボりも半分以上あったんだけど
その人に自分の文章を読まれたくなかった。
だから書く気も起こらない・・・
特に女性教師とは本当に犬猿の中になるんだよなぁ、、、情けないよ
なんでも相手のせいにするダメな性格、、、成長してないんだな。。。
“ロード・オブ・ザ・リング” シリーズを見てから特に思うことだけど、
「映画は、脚本が変われば変わるもんだ」と。
たったその一文のセリフがあるだけで涙がポロっと落ちちゃう
そのやりとりがあるだけで主人公に共感できちゃう
"ロード〜"だと、サムが美味しい役だったね♪
"?"のラストのフロドとの会話とか
"?"の滅びの山の途中で、フロドを背負う時の言葉・・・
映画は俳優だ!!!CGだ!演技だ!!!!!
と思ってたけど、観点変わりました
それにしてもアッシャー君のCDの “INTRO”って
なんでこんなにいいんだろう?
たった一分足らずの、メロディーなのに
他の曲よりもよく聞こえるみたい・・・
書いてる傍から、どんどん書きたいと思うことが
流れ出して消えていってる気がする
その時にしか感じない感情とか、
言えない言葉とか、
書けない文章とかが絶対ある。
記憶が完全ならいいのに。。。
思いついたらすぐ書いとかないと
文章にしようとした頃にもはもうすでに思い出せなくなっていて
歯痒い思いすることになるんだよな...
今日の日記のタイトルは・・・?
まだライブ熱が冷めやまなくて、
仕事中も 「雨ザアザアの中、雷までくっついて来て・・・」とか
「ああ、今ごろライブ会場に着いて・・・」とか
「今ごろ清貴君登場♪♪」とか
「今、何の歌かな・・・」とか
「あぁ〜、終わっちゃったんだ・・・」とか
何度も時計に目が行って、見るたびに進んでいる分時間を見ては
思い出して、お客さん通しながらもそっちのけで
よくミスしなかったなぁ、と。
あと七日過ぎると2週間で、14日経つと3週間。
時が経つのは早い。
ああ、あと何ヶ月でまた年とるんだっけかなぁ...
早いなぁ・・・
ライブで歌ってくれた曲と同じ曲をCDで聞いても
なんか違う曲を聞いているみたい・・・
生歌は雰囲気も声も本人も全部CDの何倍も何百倍もいい歌になります
バックがギター1本とキーボードだけ。
それだけでもミキシングされたCDより曲が迫ってくる
そりゃ、あんな近さで...(笑v^^v
またライブで生歌聞きたい!!!♪
やっぱり清貴君は “ライブ派” ですよ!!!
何かのマンガで呼んだことだけど、、、
「世界で1番美しい楽器は “声” だって」
うん。うん。
ところで、次のライブがきまったようですね。
東京、原宿か・・・行けないよ;;;
次のライブは、『清貴?n〜あんまり〜』という人を誘って
(多少無理矢理、押して)行こうかな♪
それか、ほかにもう一人ズンズン背が伸びてった友達も !!!
ライブ見たら好きになるかも♪ねッ♪ねっ!?
ライブは、アーティストとスタッフとオーディエンスで造り上げるもの
同じライブ内容を幾つかの会場で演ったとしてもそれぞれ違うものになる
そこがクラシックとのでっかい違いだと思う
『名曲』と言われる
エンドレスで何十回も何百回も聞いても、飽きない曲がある
メロディも歌詞も、聞き重ねるごとにどんどん深く響いてくる歌がある。
そんな歌と出会えるのは感謝
そんな歌を届けてくれる人たちに感謝
あぁ〜〜言葉が、思ってることに追いついてこない。。。
くそぉ〜、つくづくボキャブラリーが少ない
そうだ、聞いた話なんだけど、、、
一人の外国人さんが日本語をぺらぺらになるまで勉強しました。
その勉強の仕方が、国語辞典を丸読みした・・・そうで
日常会話も、難しい単語とか文章で
喋ってしまうらしい・・・ 日本人=→???
それで、結局分かりやすく言い直し
(↑うぁ、読みにくい文章だな〜;)
ぅわお!!! おもしろそう♪
私も国語辞典読もうかな〜
一日一ページで・・・さて何日かかるでしょう?
英和辞典なら"A"から好きな言葉を書き出していく
というのはやったことあるなぁ、、。。途中で止めてるけど。
あと、英和辞典の付録の和英部分から
好きな日本表現、日本単語をひらく、とか。
そうそう、ある映画監督さんもやってるそうで、
『マスター・アンド・コマンダー』 『いまを生きる』
を撮っているピーター・ウィアーさんがインタビューで
やはり「英語辞典」(?)を "A" から読んでいるそうです。
辞典と言えば、古語辞典とかおもしろいよね!?
えっ、そうでもない?って?!
だってさ、
ほんとに感動を表す言葉がいっぱいあるんだもん♪
高校の時の、私が嫌いだった国語の先生が言ってたことですが、
「日本には四季があるから、
それだけ自然の変化や移り変わりを表す語がある。
そういうものを見ているから、日本人はより感性が豊かなんだ」と。
どうもこの先生はどうも好きになれなかった。。。
今考えると国語と英語の先生とはいつも
上手くいってなかったんだよなぁ
いつも衝突ばかり、はぁーっ(溜息
まあ、先生という人種は私みたいな生徒が
嫌いなんだろうし苦手なんだろうな・・・
生意気で、ひねくれもん。
不良はしてないが、扱いにくいヤツ。
お陰で高校三年間一度も
読書感想文提出してないや (後悔...
サボりも半分以上あったんだけど
その人に自分の文章を読まれたくなかった。
だから書く気も起こらない・・・
特に女性教師とは本当に犬猿の中になるんだよなぁ、、、情けないよ
なんでも相手のせいにするダメな性格、、、成長してないんだな。。。
“ロード・オブ・ザ・リング” シリーズを見てから特に思うことだけど、
「映画は、脚本が変われば変わるもんだ」と。
たったその一文のセリフがあるだけで涙がポロっと落ちちゃう
そのやりとりがあるだけで主人公に共感できちゃう
"ロード〜"だと、サムが美味しい役だったね♪
"?"のラストのフロドとの会話とか
"?"の滅びの山の途中で、フロドを背負う時の言葉・・・
映画は俳優だ!!!CGだ!演技だ!!!!!
と思ってたけど、観点変わりました
それにしてもアッシャー君のCDの “INTRO”って
なんでこんなにいいんだろう?
たった一分足らずの、メロディーなのに
他の曲よりもよく聞こえるみたい・・・
書いてる傍から、どんどん書きたいと思うことが
流れ出して消えていってる気がする
その時にしか感じない感情とか、
言えない言葉とか、
書けない文章とかが絶対ある。
記憶が完全ならいいのに。。。
思いついたらすぐ書いとかないと
文章にしようとした頃にもはもうすでに思い出せなくなっていて
歯痒い思いすることになるんだよな...
今日の日記のタイトルは・・・?
まだライブ熱が冷めやまなくて、
仕事中も 「雨ザアザアの中、雷までくっついて来て・・・」とか
「ああ、今ごろライブ会場に着いて・・・」とか
「今ごろ清貴君登場♪♪」とか
「今、何の歌かな・・・」とか
「あぁ〜、終わっちゃったんだ・・・」とか
何度も時計に目が行って、見るたびに進んでいる分時間を見ては
思い出して、お客さん通しながらもそっちのけで
よくミスしなかったなぁ、と。
あと七日過ぎると2週間で、14日経つと3週間。
時が経つのは早い。
ああ、あと何ヶ月でまた年とるんだっけかなぁ...
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昨日のダイアリーの続きです...
清貴君ってほんと雨男なんですね!!!
昨日は雷まで付いてきちゃいました♪
私は雨、好きですよ。落ちてニュースにならなければ雷も♪
稲妻が光って、瞬間空が白く凍る、ぞくぞくします
"I’m Singin’ the rain〜・・・"
濡れてもいい格好だったらずぶ濡れになるのも気持ちいいし
天気は何でも好き、何か出かける用事が無ければ。
1st Album "I’ll be there"のジャケット写真のような空が一番好きです。
「美しい暗さ」 (なんか怪しいかも)
うちの母殿いわく、ドラクロワの画だとか、、、現物は見たこと無いです。
それとか、雲の切れ目からベールみたいに日の光が差し込んで
そこだけ光が包み込んでいる瞬間の空とかが好き
(話が大分それてます)
ここまでに何度も歌詞や詩を参照していることから判るかもしれませんが、
清貴本人が書いている歌詞が好きです。
時には重い気持ちを描いているけれどいつも積極的。
反対にいつも消極的でいる自分の目を、覚まさせてくれます
元気付けられるしね。
>> 雑談ですが
>> 私の好きな歌詞は・・・
>>
>> ☆ GINUWINE - TWO REASONS I CRY
>> - SUPER HUMAN
>> MARIAH CAREY - HERO
>> Josh Groban - you rase me up
>> - you’re still you
>> ケツメイシ - 涙
>> 浜崎あゆみ - A Song for XX
>> - Dearest
>> 森山直太朗 - さくら
>> 平原綾香 - Jupiter
>> 中学の合唱曲 - 明日へ
>> - 翼をください
同じ体験をしていなくても
どこか共感できるとこがある
ああ、そうだと力づけられたり、
夢を持ち続ける力もらったり、
人を信じる意味を教えられたり、
真っ暗闇だけじゃないって気付かされたり...
美しい言葉だけを並べるだけじゃなく
心を動かすものを創れるのは "Gift" です
>>> 大切な人のために歌う歌はせつなくて
>>> 自分のために歌う歌は痛みをつきつける
ライブハウスというと、大音響とイメージがあったんですが、
清貴君の声が映える映える!!!
特に "The Only One" なんか
今この瞬間に目の前で本人が歌ってることを忘れながら聞いていました
"The nly One"の前のトーク
「今日じゃじゃ麺食べてきたんですよ、えっ、じゃーじゃー麺??
汁なしのうどんの上にきゅうりのせて、味噌をのっけた感じ、、、
何で俺、こんな説明してんだろ」と一人ツッコミ
(覚えてるのがこれでいっぱいいっぱいっす
トークにちょっと切れ目ができたときにすかさず、
「今、次の曲の紹介にどうやってつなげようかと思ってるんですよ」
とギターさんにつっこまれてました(笑
清貴君も苦笑い。
「ということで The Only One です。この歌で僕のことを知って
くれた人たちも多いと思います。ライブではいつも歌ってる曲
なんですが、これからも歌っていきたいと思います。
それでは聞いてください、"The Only One"」
あったかい2人が一緒でとってもいい雰囲気でしたね♪
予定の7曲すべてが終わったところで
「もう終わり〜?」
「もっと歌って〜」コールが。
時間がおしてたみたいですが、
湧き上がった「アンコール」の声々に
「じゃあ、何を歌おうか?」
『Call Me』〜〜〜etc...
私は『Dear Friend』
これも大好きな曲ですが、よく考えれば
アンコール向きの曲じゃないかもですね。
「歌詞があやういかも」と言いつつも
アンコールに応えて
『Call Me』をアカペラで。
サビだけだったけど
清貴君の声がすごくきれいでした。
伴奏無しだからこそ声そのものだけが、
"声が在る"という感じです。
これぐらい書いてやっと一段落して少し気が済みました。
書き出すと止まらない・・・
好きなことについては特に。
映画について語らせてごらん
ところどころに「ふぅ〜ん、そうなんだ」とでも
言っておけば、何時間でも聞かされる羽目になります。
ところで、本物の清貴君の服装は・・・
服装は・・・白いタンクトップに藍紫色で網編みのタンクトップを重ねて。
(花紺青?ふじ紫?はがね色?暗青灰色?というか
ライトで色が変わって見えたのか、青系統の色でした;)
薄青色のぶかぶかジーンズ。パッチワークみたいに同じ生地を
縫い付けた凝ったものでした。
そして腰パン・・・
自分は腰パンしません、これマイポリシー
他の人は、あまりに足が短く見えすぎなければO.K.(自爆
髪型は・・・私は好きですよ、今の清貴くん髪型の方が。
ゴールドっぽい茶髪がとても似合ってました。
長さはむってぃさんいわく、伸びてた・・・とのことで
坊主とか絶壁ではありませんでした(笑
髪が肩にかかるまで伸ばしてた頃より
今の短い方がほうが好きかな
夏だしさっぱりしていて、何割増にかっこよかった
左耳にシンプルなゴールドのフープピアス
左手に黒っぽい皮(?)のブレス
首にはネックレス、トップはシルバーのキー2つと鍵穴(?!)
靴は・・・見てませんでした
マイクの持ち方が・・・清貴君が歌ってる途中にふと
マイクの持ち方に注意がいって、、、
小指だけマイクの下に伸ばしていて、
「おお〜、本物だ〜、」と意味もなく思ってしまった・・・
二の腕にキレイに筋肉がついていていいなぁ〜
やっぱりダンスやっているだけあって、体が締まってるんですよね
次はきっときっと、清貴君の生歌と"生ダンスを"見に行きます
今度は是非ワンマンライブに行くぞーっ
清貴君にはこれからもずっと私たちを楽しみを創ってもらわないと
私たち音楽ファンを楽しませ続けて欲しいです!!!(自己中なお願い
ここまで読んだ人、あなたはなんて我慢強い方なんでしょう
こんなやつなんです、ユリシーズは。
文章も壊れてる...
でもいいんだ、これはこれで。
Aさんとかは私のこんな面をもうすでに知ってると思いますが(笑
では、久々のユリシーズでした
Have a good Dreams !!!
清貴君ってほんと雨男なんですね!!!
昨日は雷まで付いてきちゃいました♪
私は雨、好きですよ。落ちてニュースにならなければ雷も♪
稲妻が光って、瞬間空が白く凍る、ぞくぞくします
"I’m Singin’ the rain〜・・・"
濡れてもいい格好だったらずぶ濡れになるのも気持ちいいし
天気は何でも好き、何か出かける用事が無ければ。
1st Album "I’ll be there"のジャケット写真のような空が一番好きです。
「美しい暗さ」 (なんか怪しいかも)
うちの母殿いわく、ドラクロワの画だとか、、、現物は見たこと無いです。
それとか、雲の切れ目からベールみたいに日の光が差し込んで
そこだけ光が包み込んでいる瞬間の空とかが好き
(話が大分それてます)
ここまでに何度も歌詞や詩を参照していることから判るかもしれませんが、
清貴本人が書いている歌詞が好きです。
時には重い気持ちを描いているけれどいつも積極的。
反対にいつも消極的でいる自分の目を、覚まさせてくれます
元気付けられるしね。
>> 雑談ですが
>> 私の好きな歌詞は・・・
>>
>> ☆ GINUWINE - TWO REASONS I CRY
>> - SUPER HUMAN
>> MARIAH CAREY - HERO
>> Josh Groban - you rase me up
>> - you’re still you
>> ケツメイシ - 涙
>> 浜崎あゆみ - A Song for XX
>> - Dearest
>> 森山直太朗 - さくら
>> 平原綾香 - Jupiter
>> 中学の合唱曲 - 明日へ
>> - 翼をください
同じ体験をしていなくても
どこか共感できるとこがある
ああ、そうだと力づけられたり、
夢を持ち続ける力もらったり、
人を信じる意味を教えられたり、
真っ暗闇だけじゃないって気付かされたり...
美しい言葉だけを並べるだけじゃなく
心を動かすものを創れるのは "Gift" です
>>> 大切な人のために歌う歌はせつなくて
>>> 自分のために歌う歌は痛みをつきつける
ライブハウスというと、大音響とイメージがあったんですが、
清貴君の声が映える映える!!!
特に "The Only One" なんか
今この瞬間に目の前で本人が歌ってることを忘れながら聞いていました
"The nly One"の前のトーク
「今日じゃじゃ麺食べてきたんですよ、えっ、じゃーじゃー麺??
汁なしのうどんの上にきゅうりのせて、味噌をのっけた感じ、、、
何で俺、こんな説明してんだろ」と一人ツッコミ
(覚えてるのがこれでいっぱいいっぱいっす
トークにちょっと切れ目ができたときにすかさず、
「今、次の曲の紹介にどうやってつなげようかと思ってるんですよ」
とギターさんにつっこまれてました(笑
清貴君も苦笑い。
「ということで The Only One です。この歌で僕のことを知って
くれた人たちも多いと思います。ライブではいつも歌ってる曲
なんですが、これからも歌っていきたいと思います。
それでは聞いてください、"The Only One"」
あったかい2人が一緒でとってもいい雰囲気でしたね♪
予定の7曲すべてが終わったところで
「もう終わり〜?」
「もっと歌って〜」コールが。
時間がおしてたみたいですが、
湧き上がった「アンコール」の声々に
「じゃあ、何を歌おうか?」
『Call Me』〜〜〜etc...
私は『Dear Friend』
これも大好きな曲ですが、よく考えれば
アンコール向きの曲じゃないかもですね。
「歌詞があやういかも」と言いつつも
アンコールに応えて
『Call Me』をアカペラで。
サビだけだったけど
清貴君の声がすごくきれいでした。
伴奏無しだからこそ声そのものだけが、
"声が在る"という感じです。
これぐらい書いてやっと一段落して少し気が済みました。
書き出すと止まらない・・・
好きなことについては特に。
映画について語らせてごらん
ところどころに「ふぅ〜ん、そうなんだ」とでも
言っておけば、何時間でも聞かされる羽目になります。
ところで、本物の清貴君の服装は・・・
服装は・・・白いタンクトップに藍紫色で網編みのタンクトップを重ねて。
(花紺青?ふじ紫?はがね色?暗青灰色?というか
ライトで色が変わって見えたのか、青系統の色でした;)
薄青色のぶかぶかジーンズ。パッチワークみたいに同じ生地を
縫い付けた凝ったものでした。
そして腰パン・・・
自分は腰パンしません、これマイポリシー
他の人は、あまりに足が短く見えすぎなければO.K.(自爆
髪型は・・・私は好きですよ、今の清貴くん髪型の方が。
ゴールドっぽい茶髪がとても似合ってました。
長さはむってぃさんいわく、伸びてた・・・とのことで
坊主とか絶壁ではありませんでした(笑
髪が肩にかかるまで伸ばしてた頃より
今の短い方がほうが好きかな
夏だしさっぱりしていて、何割増にかっこよかった
左耳にシンプルなゴールドのフープピアス
左手に黒っぽい皮(?)のブレス
首にはネックレス、トップはシルバーのキー2つと鍵穴(?!)
靴は・・・見てませんでした
マイクの持ち方が・・・清貴君が歌ってる途中にふと
マイクの持ち方に注意がいって、、、
小指だけマイクの下に伸ばしていて、
「おお〜、本物だ〜、」と意味もなく思ってしまった・・・
二の腕にキレイに筋肉がついていていいなぁ〜
やっぱりダンスやっているだけあって、体が締まってるんですよね
次はきっときっと、清貴君の生歌と"生ダンスを"見に行きます
今度は是非ワンマンライブに行くぞーっ
清貴君にはこれからもずっと私たちを楽しみを創ってもらわないと
私たち音楽ファンを楽しませ続けて欲しいです!!!(自己中なお願い
ここまで読んだ人、あなたはなんて我慢強い方なんでしょう
こんなやつなんです、ユリシーズは。
文章も壊れてる...
でもいいんだ、これはこれで。
Aさんとかは私のこんな面をもうすでに知ってると思いますが(笑
では、久々のユリシーズでした
Have a good Dreams !!!
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“清貴”の盛岡ライブに行ってきました!!!!!!!
ライブから帰ってから興奮が冷めなくて
パソコンに向かい、BBSのためのレポ書きしていたら
限りなく主観的な感想になってしまったので大部分を引っ越して
こっちの気まぐれダイアリーに書き込みカキコミ...
Aさんとか読まなくていいよn
書きたいから書いただけ
書いたから残しておこうかと思っただけなんで
自分のために書いたような内容です。
読むのなら覚悟してくださいませ
From.Ulysses
曲目>>>
No No No
freedom
SIGNAL
―talking―
木蓮の涙 (カバー曲:スター・ダスト・レビュー
Love Takes Time (カバー曲:マライア・キャリー
―talking―
歩幅
―talking―
The Only One
―Encore!!!―
Call Me
会場に入ってステージを見たとたん、「あっ、ほんとにダンスは無いんだな」
と判りましたが、私としては、清貴君の“歌”を聞けたことに感激です。
私としては小さいハコでかえって嬉しかったです。
もっと大きい会場でやるようになったら、こんな雰囲気は味わえないだろうし、
声も届かないだろうし、目も合わないですよね、きっと。。。
盛岡ライブに行った人、ほんといい体験できましたね♪ *(o^-’)b゛
ライブがはじまる前に曲目リストがボーカル位置の床に貼られ
「7曲だけ?〜」とがっかりな声があちこちから...
私はマライアのカバーが聞けることに期待期待期待
マライアの印象が確定している曲をどんな風に清貴色に持ってくのかな?と。
清貴君のライブが初(祝!!!)の私ユリにとっては「7曲だけでも生歌が聞ける」
だけでいっぱいシアワセもらいました^^^^^^^^
でも、何度も通っておられる皆さんには
7曲だけというのは短く思ったみたいですね。
確かに大阪ライブの15曲と比べると半分・・・
「こんにちわー」
ステージに現れて直ぐに一曲目。
それにしても、清貴君が近い。1メートルもなさそうなこの距離!!!
もう、参っちゃいます、降参。
その上、ステージとオーディエンスのいる所との高さがほとんどなくて
私があと20センチいや、30センチほど背が高ければ
清貴君と同じ目線になるほど。
何度も清貴君のライブを見ている方には、涙が出るほど嬉しい距離!!
でも、あまりに顔が近すぎてこっちが勝手に照れちゃいます。
目が合うのはすごく嬉しいんだけど、恥ずかしい、ので
清貴君の後ろのライトを見てたりしました...
NoNoNo や SIGNAL は清貴君自ら手拍子でオーディエンスをのせてノセテ!!
会場に来ている人ひとり一人を見ながら歌ってくれているみたいでした!!!
ファンにとっては"シアワセ"が身にしみます
最初は三曲、アップテンポな曲が続き、皆さんの言っていた
『腰ギュイ〜〜〜ン』らしきダンスも少ししてくれました(爆笑
ダンスが見れなかったのは悔しいほど残念だけど、次は必ず!!!
初ライブとしては、歌中心に楽しめたのは良かったです。
歌ってるときのアクションがカッコいいと思ったです。
歌ってるときの清貴君は無敵です。
トークはあまり得意ではないようですが
素のお兄ちゃんらしさが出てるようでいいなぁvv
トークの時は、ギターの方(和田さん?まこっさん?)が
いろいろ喋ってくれて場が和んでましたね(^∀^
それにしても、ギターさんのコーラスがキレイだったなぁ
木蓮の涙・・・歌の前のトーク
「この歌は・・・自転車で公園に行く途中
携帯ラジオから流れてきてぼろ泣きした曲です.
大切な人を無くした経験・・・」(だめだ、覚えてない
Love Takes Time ・・・歌い始めは知らない曲だな・・・
歌い方の癖とかすこしマライアみたい・・・
サビの辺りから、「歌詞は覚えてないけど
メロディはなんとなく」知っていて、2番目辺りから
マライアでなく清貴君の持ち歌と言ってもいいほど
自分のものにしていた感があって、、、
オーケストラの指揮者が指揮棒を振り上げるような
盛り上げ方が聞いていてすごく気持ちよかったです♪
この曲を清貴君が歌っている時、リズムに合ってない(笑)手拍子を送りながら
「清貴って、どの歌手にも似てないな。R&Bもダンスもいけるから
"日本のアッシャー君"!!というわけでもないし、
邦楽のアーティストには声も歌い方も似てる人はいない、
マライアの曲をカバーしていても、メロディが似てるだけで
マライアの歌を聞いてる気はしないし・・・
ほんとに個性の塊みたいな歌手だよな」 と感慨にふけってました。
"歩幅"についてのトーク・・・
「二十歳の時書いたもの・・・
めちゃくちゃな時・・・
周りと比べて劣等感を感じたり落ち込んだり・・・
自分の歩幅でいいんだって思えた・・・」
ダメ〜、、、誰か覚えてる人っ!?
すっごく共感しながら聞いてたのに気持ちしか覚えてないや
歌の前のトークを聞いたせいか、すごく琴線(笑)に触れて迫ってきました。
(って、トーク覚えてないないじゃん ←ツッコミ
どこにでも どこまでも
続いてく 道がある
何度でも 鳥のように風を
選べばいい
・・・
何度でも 自分の歩幅で
進めばいい
[ "歩幅" Written by 清貴
> 自分の歩幅で、自分らしく
> 自分だけの個性で、自分と大切な人たちのために
>
> 時に自分らしくということが、解からなくなることがあっても
> 悩んで、悩んで、もうどうでもいいや なんて思ったりしても
> いっぱいいっぱいのままでも、手探りででも
> 進まなきゃ、見つけなきゃ、絶対無くさない と思う気持ちがあれば
> 何かをつかめるはず だと信じたいんだ
> だから今ここにいられる
そしてプログラム最後の曲
"The Only One"
私にとって、清貴君を知るきっかけになった曲です
この曲を初めて聞いたとき、
ついに邦楽にもR&Bを歌う男性アーティストが出た!!!
と感激☆★☆★☆★☆
1st,2nd シングルを買い "No No No"を聞き
こんな歌手がいたなんて!!!
1st Album の "I’ll be there"を
母からおこずかいを前借りして買い(笑
ありがたいことに、抽選のビデオが届き
ダンスをしている姿を見て只者ではないと再実感
つまるところ、この歌が大好きです。
特にブリッジ(?!)の英詞の部分が。
どこかで誰かが言っていたけど(笑)
『日本語だと照れくさいけど、英語にすると、すんなり言える』って。
同感。< "I’m proud of you"とか言いたい...前にも書いたかな?>
清貴君って本当に、一曲一曲、歌詞の一文一文を心こめて歌ってくれます。
自分で書いてるだけに、思い入れもあるんだろうなぁ。
誰のために、何のために歌うのか
どんな気持ちの時に聞くのかで違ってくることだと思うけど
私は、エネルギー全部ぶつけてくれる人がいいな。
歌でも、詩でも、本でも、画でも、映画でも。
(娯楽作もなかなか良いけれど。スカッとするし♪)
明日に続く...
ライブから帰ってから興奮が冷めなくて
パソコンに向かい、BBSのためのレポ書きしていたら
限りなく主観的な感想になってしまったので大部分を引っ越して
こっちの気まぐれダイアリーに書き込みカキコミ...
Aさんとか読まなくていいよn
書きたいから書いただけ
書いたから残しておこうかと思っただけなんで
自分のために書いたような内容です。
読むのなら覚悟してくださいませ
From.Ulysses
曲目>>>
No No No
freedom
SIGNAL
―talking―
木蓮の涙 (カバー曲:スター・ダスト・レビュー
Love Takes Time (カバー曲:マライア・キャリー
―talking―
歩幅
―talking―
The Only One
―Encore!!!―
Call Me
会場に入ってステージを見たとたん、「あっ、ほんとにダンスは無いんだな」
と判りましたが、私としては、清貴君の“歌”を聞けたことに感激です。
私としては小さいハコでかえって嬉しかったです。
もっと大きい会場でやるようになったら、こんな雰囲気は味わえないだろうし、
声も届かないだろうし、目も合わないですよね、きっと。。。
盛岡ライブに行った人、ほんといい体験できましたね♪ *(o^-’)b゛
ライブがはじまる前に曲目リストがボーカル位置の床に貼られ
「7曲だけ?〜」とがっかりな声があちこちから...
私はマライアのカバーが聞けることに期待期待期待
マライアの印象が確定している曲をどんな風に清貴色に持ってくのかな?と。
清貴君のライブが初(祝!!!)の私ユリにとっては「7曲だけでも生歌が聞ける」
だけでいっぱいシアワセもらいました^^^^^^^^
でも、何度も通っておられる皆さんには
7曲だけというのは短く思ったみたいですね。
確かに大阪ライブの15曲と比べると半分・・・
「こんにちわー」
ステージに現れて直ぐに一曲目。
それにしても、清貴君が近い。1メートルもなさそうなこの距離!!!
もう、参っちゃいます、降参。
その上、ステージとオーディエンスのいる所との高さがほとんどなくて
私があと20センチいや、30センチほど背が高ければ
清貴君と同じ目線になるほど。
何度も清貴君のライブを見ている方には、涙が出るほど嬉しい距離!!
でも、あまりに顔が近すぎてこっちが勝手に照れちゃいます。
目が合うのはすごく嬉しいんだけど、恥ずかしい、ので
清貴君の後ろのライトを見てたりしました...
NoNoNo や SIGNAL は清貴君自ら手拍子でオーディエンスをのせてノセテ!!
会場に来ている人ひとり一人を見ながら歌ってくれているみたいでした!!!
ファンにとっては"シアワセ"が身にしみます
最初は三曲、アップテンポな曲が続き、皆さんの言っていた
『腰ギュイ〜〜〜ン』らしきダンスも少ししてくれました(爆笑
ダンスが見れなかったのは悔しいほど残念だけど、次は必ず!!!
初ライブとしては、歌中心に楽しめたのは良かったです。
歌ってるときのアクションがカッコいいと思ったです。
歌ってるときの清貴君は無敵です。
トークはあまり得意ではないようですが
素のお兄ちゃんらしさが出てるようでいいなぁvv
トークの時は、ギターの方(和田さん?まこっさん?)が
いろいろ喋ってくれて場が和んでましたね(^∀^
それにしても、ギターさんのコーラスがキレイだったなぁ
木蓮の涙・・・歌の前のトーク
「この歌は・・・自転車で公園に行く途中
携帯ラジオから流れてきてぼろ泣きした曲です.
大切な人を無くした経験・・・」(だめだ、覚えてない
Love Takes Time ・・・歌い始めは知らない曲だな・・・
歌い方の癖とかすこしマライアみたい・・・
サビの辺りから、「歌詞は覚えてないけど
メロディはなんとなく」知っていて、2番目辺りから
マライアでなく清貴君の持ち歌と言ってもいいほど
自分のものにしていた感があって、、、
オーケストラの指揮者が指揮棒を振り上げるような
盛り上げ方が聞いていてすごく気持ちよかったです♪
この曲を清貴君が歌っている時、リズムに合ってない(笑)手拍子を送りながら
「清貴って、どの歌手にも似てないな。R&Bもダンスもいけるから
"日本のアッシャー君"!!というわけでもないし、
邦楽のアーティストには声も歌い方も似てる人はいない、
マライアの曲をカバーしていても、メロディが似てるだけで
マライアの歌を聞いてる気はしないし・・・
ほんとに個性の塊みたいな歌手だよな」 と感慨にふけってました。
"歩幅"についてのトーク・・・
「二十歳の時書いたもの・・・
めちゃくちゃな時・・・
周りと比べて劣等感を感じたり落ち込んだり・・・
自分の歩幅でいいんだって思えた・・・」
ダメ〜、、、誰か覚えてる人っ!?
すっごく共感しながら聞いてたのに気持ちしか覚えてないや
歌の前のトークを聞いたせいか、すごく琴線(笑)に触れて迫ってきました。
(って、トーク覚えてないないじゃん ←ツッコミ
どこにでも どこまでも
続いてく 道がある
何度でも 鳥のように風を
選べばいい
・・・
何度でも 自分の歩幅で
進めばいい
[ "歩幅" Written by 清貴
> 自分の歩幅で、自分らしく
> 自分だけの個性で、自分と大切な人たちのために
>
> 時に自分らしくということが、解からなくなることがあっても
> 悩んで、悩んで、もうどうでもいいや なんて思ったりしても
> いっぱいいっぱいのままでも、手探りででも
> 進まなきゃ、見つけなきゃ、絶対無くさない と思う気持ちがあれば
> 何かをつかめるはず だと信じたいんだ
> だから今ここにいられる
そしてプログラム最後の曲
"The Only One"
私にとって、清貴君を知るきっかけになった曲です
この曲を初めて聞いたとき、
ついに邦楽にもR&Bを歌う男性アーティストが出た!!!
と感激☆★☆★☆★☆
1st,2nd シングルを買い "No No No"を聞き
こんな歌手がいたなんて!!!
1st Album の "I’ll be there"を
母からおこずかいを前借りして買い(笑
ありがたいことに、抽選のビデオが届き
ダンスをしている姿を見て只者ではないと再実感
つまるところ、この歌が大好きです。
特にブリッジ(?!)の英詞の部分が。
どこかで誰かが言っていたけど(笑)
『日本語だと照れくさいけど、英語にすると、すんなり言える』って。
同感。< "I’m proud of you"とか言いたい...前にも書いたかな?>
清貴君って本当に、一曲一曲、歌詞の一文一文を心こめて歌ってくれます。
自分で書いてるだけに、思い入れもあるんだろうなぁ。
誰のために、何のために歌うのか
どんな気持ちの時に聞くのかで違ってくることだと思うけど
私は、エネルギー全部ぶつけてくれる人がいいな。
歌でも、詩でも、本でも、画でも、映画でも。
(娯楽作もなかなか良いけれど。スカッとするし♪)
明日に続く...
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