解かりもしないくせに私のことどうとかこうとか言わないでほしい
自分で自分の知らないことを他の人から気づかされる事もあるけど
同情されるのはむかっ腹 ほっとけこの野郎ども
誰の悪口も言うな、誰のことも悪く取るな、思うな
心配を受け取るのも気遣いだと今日分かった
そんな気分じゃないのに付き合ってあげなきゃ悪い
貴方の心配にも答えてやらなきゃいけない、とかなんとか
良いことが続く時には、その後には必ず悪いことが待っていて
嬉しい事楽しい事ばかりで舞い上がってる自分は
落ちる速度が速すぎて、感情がついていけない
落ちる距離が遠すぎて、それだけ衝撃が大きくなる

本当に落ち込んでる時には、
いつもなら喜んで飛びつく話にも
普段ならいっぺんにご機嫌になっちゃう事を知っても
嬉しい事も悲しい事も
色褪せるより早く
形の見えないあやふやなぐにょぐにょみたいなものになっている

人の優しさは時として辛さを余計感じさせられることがある
ダブルパンチに耐えられるほど強くないこと
また、改めて思い知らされたんだから
ノーと言えない時に言うイエスはどうにもこうにもキツクテ
後から引きづられて嘆くことばかり
普段、
、、、、

だんだん腹が立ってくるんだ、こういう時は
何だって言えそうな時もあるのに

いつも無表情を装っていられたら良いのに。
感情は押し込めて身体と切り離して、
涙と感情を切り離していられたらいいのに
目は見えていても、何も見ていなければいいのにと、
そう思うのはただの逃げで、
弱さの現われなんだろうけど
あの人を前にして。

笑いあうことは
時に場を和ませてくれるもので
時に辛らつな感情を呼び起こして。

心の中は踏み込めないはずのところなのに
何かの本で読んだように
土足で踏み荒らされている気がした
ぼやけた視界には誰の感情も見えてこない

視界の片隅に涙の塊が見えていて、
いつこの塊が落ちてってしまうんだろうとか
そんな事ばかり考えてたりしてるんだ

生返事は周りをなめている証拠だなって、今思った。

麻痺した感情はどんな言葉もただただ通り過ぎていく
道路の車みたいに何もかも引き止めずに

そうですね。

自分というものをいつから自分だと自覚していたんだろう
自分はロボットじゃないっていつのまにか知っていて
いいものも悪いものも目に置かれるたびに
目の前に置かれてことだけを理由に手で払いのけていっていた
そんな自分を変えるのは一番身近に居た親の言葉だったりして
いつから今までそんな言葉を無視し続けてきたんだろう

私、異常だってよ。。。
なんだ、そうだったんだ、自分変なやつだとは思ってたけど
いかれてたんだ
へ〜、どうしようねぇ。。。

このままこのメール出しちゃったらどうなるんだろうね
時々、当り障りの無いこの世界をぶっ壊したくなるんだ

自分を無くしちゃダメなんだってさ

努力しなきゃ手に入らない。
そうだね。

気が済んだでしょ
人の悩みを聞いてあげると自己満足してたりしてるんだよね
でもね、全部話してるわけじゃないんだよ
一部しか話してないけど、あなたは気が済んで
明るくなって、私の目を見なくなったね
私のことだけ気にしてたのにそれもすぐ無くなったね
結局そんなもんなんだよ。

どんどんどんどん忘れていく文章を必死で拾い集めている
集めるそばからこぼれ落ちて
すぐに解けてしまう雪の欠片みたいに
手にとる前に、すぐに消えていってしまうんだ

消えてしまったものを気にしてばかりで
溶けて無くなるものの行方を目を凝らして探しているうちには
何も変わっていない。

のかな。

微妙に説教されている時、聞きながらキーボード打ってみました。
だから、こんな感じ。
脈絡なし。。。
最近の私、めちゃくちゃで、
もくもくの黒い煙でできた雲の中の三次元をさまよってる気分。
四次元っていいたかったんだけど。←その方がなんかかっこよさげ
でも、現実はだいたい三次元のなかでおこってるから。。。

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