秋桜様 ◆◇◆
2004年11月29日誰が一番辛いとか、
胸の痛みを比べることなんか出来ないけど、、、
本人と、その人を大好きな人達は
言い表す事なんてできない深さで
すっごくすっごくきつくて辛くて悲しくて苦しくて
せつなくてっていうようなのが全部合わさったような
状態の気持ちになって、心がいっぱいで苦しくなる。
自分に対しても他の人に対しても
もどかしくて悔しくて、嫌で嫌でどうしようもなくて
悲しくて、頭が痛くなって、感情が追いつかない。
自分の大切な人で、大好きな人で
すごくすごく大切にしていたい人なのに
傷つけられたり、傷ついていたり
どん底にはまってたり、怒ってたり、
沈んでいたり悩んでたり、
どうしようもなくて、感情が行き場をなくして
いっぱいいっぱい耐えてきて、でも。
泣き出した姿を知った時に、
自分は今ここにいるのに、今いるのに
この人は今、目の前にいるのになんで、
自分のそばにいるのに、なんでこんなに傷付いてるんだろう、
何でこんなに何もできないんだろう
いつも近くにいてあげられるのに
私の存在は少しも役に立っていないのかなとか、
なんでこんなに思っているのに、なにも
少しでも上へ引っ張り上げる助けにもなれないんだろうとか
たくさんの自己嫌悪でいっぱいになっていく。
私がこう思うのはほとんどが友達に対してだったけど。
私は、できるなら、あなたの大切に思っている、
その人の周りの世界をめちゃくちゃにぶち壊してやりたい。
ぐちゃぐちゃで身動きさえとらせてくれない腐った周りを破滅させてやりたい。
でも、なんでぶっ壊すことさえできないんだろう。
自分の力が小さすぎて、何もできないことの方が大きくて大きすぎるよ。
なんでこんなことが起こりえていていいんだろう。
読んでいてとても辛いです。
ただのお話の中のことならいいのにと思わずにはいられない。
こんなのないよ。
逃げることさえ許されないのは、こんなにも酷い。
逃げる事を選ぶ気は無くてもあるというだけで違う。
こんなのやだよ。
私だったらとっくに逃げて・・・こんなんじゃ逃げられないよね。
逃げられないよね。逃げられないよ。
でも、
でも。時間がこうやって動いているうちは、
何か、何かが絶対に変わっていくんじゃないか、とか、
いいことがあるんじゃないかとか、
そうやって希望があると思ってちゃいけないんだろうか。
私はほとんどが知らない事ばかりだけど
やっぱり、その人が楽になるのだとしても
その人には絶対にいなくなってもらいたくない。
あなたがこれからもその人のことで何度も何度も
泣いていくとしても、その人にいなくなってほしくない。
その人がいなくなったら、それがもし自分の意思で
自分を絶ったとしたら、それがどんなに
考えた末とか、ぼろぼろになっていたからといっても
やっぱり私は、その事を許せなくなると思う。
どんなに、どんなに、どんな事があっても
自虐的になって欲しくない。
その人が、その人の愛してた人との記憶がある限りは、
その記憶を潰さないためにも。
愛してた人がいたならその人と一緒にいたことで
自分の中に生まれたもの、自分の中に形作られたものが在る。
絶対にある。あるはず。
心の中には、どんなにぶち壊そうとしても
どんなに爆弾を積み上げてもそういう方法じゃ
壊せない場所があると思う。
それが開くか壊れるかは、愛することを思い出せる時か、
自分の中心から壊れていく時なんじゃないかと思う。
こんなこと絵空事だとか、キレイ事だといわれるかも。
自分でこう書いていてそう思えてきたりするけど、
やっぱり、自分を壊さないで。
自分から壊れないで。お願いだから。
お願いだから自分も守って。どうにかして守リ続けて。
守り抜いて。心底そう願う。
その人の重荷をこれっぽっちも
私は背負えないのかもしれないけど、
自分勝手でめちゃくちゃなことを言っているのかもしれないけど
私はやっぱりそう思うよ。
そう思いたいし、そうでなきゃ私も私の世界の中で壊れちゃいそうだよ。
でも、そう思うのは部外者の気持ちなのかな。
何も知らない人の勝手な言い分なのかな。
あなたに、「頑張って」って言うのは無責任だとつくづく思うけど
他に何が言えばいいかな。
本当に、何ができるだろう。
私は今、感じてることをどうにか文字にして
ここに書き込むしかできない。
やっぱりわからないよ。
胸の痛みを比べることなんか出来ないけど、、、
本人と、その人を大好きな人達は
言い表す事なんてできない深さで
すっごくすっごくきつくて辛くて悲しくて苦しくて
せつなくてっていうようなのが全部合わさったような
状態の気持ちになって、心がいっぱいで苦しくなる。
自分に対しても他の人に対しても
もどかしくて悔しくて、嫌で嫌でどうしようもなくて
悲しくて、頭が痛くなって、感情が追いつかない。
自分の大切な人で、大好きな人で
すごくすごく大切にしていたい人なのに
傷つけられたり、傷ついていたり
どん底にはまってたり、怒ってたり、
沈んでいたり悩んでたり、
どうしようもなくて、感情が行き場をなくして
いっぱいいっぱい耐えてきて、でも。
泣き出した姿を知った時に、
自分は今ここにいるのに、今いるのに
この人は今、目の前にいるのになんで、
自分のそばにいるのに、なんでこんなに傷付いてるんだろう、
何でこんなに何もできないんだろう
いつも近くにいてあげられるのに
私の存在は少しも役に立っていないのかなとか、
なんでこんなに思っているのに、なにも
少しでも上へ引っ張り上げる助けにもなれないんだろうとか
たくさんの自己嫌悪でいっぱいになっていく。
私がこう思うのはほとんどが友達に対してだったけど。
私は、できるなら、あなたの大切に思っている、
その人の周りの世界をめちゃくちゃにぶち壊してやりたい。
ぐちゃぐちゃで身動きさえとらせてくれない腐った周りを破滅させてやりたい。
でも、なんでぶっ壊すことさえできないんだろう。
自分の力が小さすぎて、何もできないことの方が大きくて大きすぎるよ。
なんでこんなことが起こりえていていいんだろう。
読んでいてとても辛いです。
ただのお話の中のことならいいのにと思わずにはいられない。
こんなのないよ。
逃げることさえ許されないのは、こんなにも酷い。
逃げる事を選ぶ気は無くてもあるというだけで違う。
こんなのやだよ。
私だったらとっくに逃げて・・・こんなんじゃ逃げられないよね。
逃げられないよね。逃げられないよ。
でも、
でも。時間がこうやって動いているうちは、
何か、何かが絶対に変わっていくんじゃないか、とか、
いいことがあるんじゃないかとか、
そうやって希望があると思ってちゃいけないんだろうか。
私はほとんどが知らない事ばかりだけど
やっぱり、その人が楽になるのだとしても
その人には絶対にいなくなってもらいたくない。
あなたがこれからもその人のことで何度も何度も
泣いていくとしても、その人にいなくなってほしくない。
その人がいなくなったら、それがもし自分の意思で
自分を絶ったとしたら、それがどんなに
考えた末とか、ぼろぼろになっていたからといっても
やっぱり私は、その事を許せなくなると思う。
どんなに、どんなに、どんな事があっても
自虐的になって欲しくない。
その人が、その人の愛してた人との記憶がある限りは、
その記憶を潰さないためにも。
愛してた人がいたならその人と一緒にいたことで
自分の中に生まれたもの、自分の中に形作られたものが在る。
絶対にある。あるはず。
心の中には、どんなにぶち壊そうとしても
どんなに爆弾を積み上げてもそういう方法じゃ
壊せない場所があると思う。
それが開くか壊れるかは、愛することを思い出せる時か、
自分の中心から壊れていく時なんじゃないかと思う。
こんなこと絵空事だとか、キレイ事だといわれるかも。
自分でこう書いていてそう思えてきたりするけど、
やっぱり、自分を壊さないで。
自分から壊れないで。お願いだから。
お願いだから自分も守って。どうにかして守リ続けて。
守り抜いて。心底そう願う。
その人の重荷をこれっぽっちも
私は背負えないのかもしれないけど、
自分勝手でめちゃくちゃなことを言っているのかもしれないけど
私はやっぱりそう思うよ。
そう思いたいし、そうでなきゃ私も私の世界の中で壊れちゃいそうだよ。
でも、そう思うのは部外者の気持ちなのかな。
何も知らない人の勝手な言い分なのかな。
あなたに、「頑張って」って言うのは無責任だとつくづく思うけど
他に何が言えばいいかな。
本当に、何ができるだろう。
私は今、感じてることをどうにか文字にして
ここに書き込むしかできない。
やっぱりわからないよ。
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